JUICY KISS ~あなたの唇独り占め~【番外編追加】
KISS.9

ラブラブランチからの・・・

~ラブラブランチからの・・・・・・~


「遅刻するぞぉ」

マシュマロみたいなふわふわの雲の上にいる夢を見ていた。

「んん・・・・・・」

夢の中に壮志さんが入ってきたのかなぁ、なんて思っていると、首筋に吐息を感じる。

「あん」

「朝からエロい声出すなぁ~!襲うぞ」

白いシャツに袖を通した壮志さんが水色のネクタイを首にかけた姿で私の上にまたがる。
朝からかっこいい。
てか、朝一番にこんなかっこいい人を眺めることができるって幸せ。

「お~い!起きてるか?おはよ。俺達、今日は堂々と一緒に出勤しようぜ」

「あ、そっか。今日、仕事かぁ」

大好きな人と一緒にこの部屋でゴロゴロした休日を過ごしたいと思った。

「ほら、昨日と同じ下着と服で、出勤するんだろ」

「あ!本当だ!コンビニ寄ってから会社行かなきゃ」

「いいだろ。濡れる前にもう下着脱いでたんだから。ふふ」


そう言うと壮志さんは私の耳に舌を這わせる。

「だめだってぇ」

「濡れながら出勤しようぜ」



< 309 / 331 >

この作品をシェア

pagetop