感想ノート
読んでいただき、ありがとうございます
お気軽に何なりとコメント、感想をお願いします
読んでいただきありがとうございます
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竹久祐 2015/05/17 20:08
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詩月目線ではなくエクシオン目線で描くなら、確かに詩月の謎めいたヒーロー感が強く出て、よりカッコよくなる気はしますが、とても難しい描き方です。
この物語の中核である、詩月の苦悩を、エクシオン目線でどう書けばいいのか……。
詩月の様子やマスコミ報道から、主人公が推測するという書き方になるのかな……？
私が勝手に解釈した限りでは、こんな感じです。
非常に難しい描き方で、文学作品としてならいいのかもしれませんが、ラノベとしてならちょっと考えちゃいますね(^_^;)
せっかく私なんかに相談してくださったのに、あやふやなお答えで申し訳ないです。
私は一度書いた文章を書き直すのかとても苦手で、一部分であっても苦労します。
アドバイス通りにすると、ほぼ全編書き直しになっちゃいますね。頑張ってください(^_^;)藍里まめ 2015/05/17 16:48
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祐さんお邪魔しますね^ ^
先ほどの感想を読ませていただいて、この文章は……熊川さんのアドバイスかな？と勝手に推測していました。
そして、私はおバカさんなので、理解することが難しく、以下の解釈はアドバイスの文から離れているかもしれません。
まず、エクシオン側から描いた物語にすべしと言うことですが、エクシオンのメインキャラ一人を主人公にして、彼目線で詩月の成長を描けということでしょうね。
確かに離れ技ですね(^_^;)私には到底できない芸当です。
主人公が自分のストーリーを進めながら、あくまで詩月のことを中心に物語を展開させるわけですから。
三人称ならともかく、エクシオンの一人称でそれを書けるのか……具体的なことはすみませんがわかりません。
そういう描き方をすると、郁子との恋愛の話に持っていくのも難しそうです。
恋愛の部分だけは目線を変えて、詩月か、または郁子目線で書けということでしょうか？
この物語をあくまでも詩月の成長物語として、恋愛はちょっとしたエッセンスとして入れるなら、それでもいいかもしれませんが、
祐さんは恋愛と詩月の成長、どっちをメインに考えているのでしょうか？
分割します。藍里まめ 2015/05/17 16:23
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椎名ゆず様
読んでいただきありがとうございます
続編ですが
単独でも、前の話がわかるように入れてますね
前半は、色々な葛藤を
後半は前半を乗り換えて
みたいな中に恋愛もみたいな感じです
演奏シーン、音楽に関しては知らない人にもわかるようにしました
留学、心配ですよね
もったいないような感想ありがとうございます
竹久祐 2014/09/30 10:40
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竹久祐様、遅くなって申し訳ありませんっ(＞人＜;)椎名ゆずです。
仕事が休みで時間が出来たので、ゆっくりと読ませて頂きました！！
ヤバいです……鳥肌立ちました。
音楽という世界に疎い椎名なので、初めはわかるかな……と不安になったのですが、心にスッと入り込む綺麗な文章にその不安はすぐに取り除かれました。
こちらは続編ということで、他作品をまだ読ませて頂いていない椎名ですが、すっごくよく分かりました！
前半部分の詩月の心情や嫌がらせ的なこと……この辺りでは胸が締め付けられる思いと腹ただしささえ感じました。
コンサートの場面はもう鳥肌ものでした。本当に文章に乗って音楽が聴こえてきそうで、郁と並んでキュンキュンしてました\(//∇//)\その一方で、詩月の熱意というか、儚さというか、健気さというか……←すみません、うまく言えない´д` ;
とにかく、詩月の思いに心を打たれました。「追いついてこい」なんて……言われたい\(//∇//)\
詩月は留学しちゃったけど、身体大丈夫？ほんとにっ？！あんた無理しちゃうたちだから心配すぎるんだよ´д` ;と親心ようなものも芽生えてしまった椎名です。
……あ、こんな深夜に興奮してしまってすみません（笑）
素敵な作品をありがとうございました。
これからも仲良くして頂けると嬉しいです♪あと、本当に遅くなってごめんなさいっ(＞人＜;)椎名ゆず 2014/09/30 03:12
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椎名ゆず樣
ご無沙汰してます
わざわざ、ありがとうございます
なんとか完結できました
読んで頂きありがとうございます
竹久祐 2014/09/12 19:39
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竹久祐さま、こんにちは(*^_^*)
まだ完読はしていませんが、少しづつ時間を見つけてはこちらの作品を読ませて頂いてます(^-^)
綺麗な文章の中に奥深さも感じられ、まるで音まで聴こえてきそうな世界観にもうすでに感動しています。
また完読したら、こちらにお邪魔させて頂きますね。
そして、この間はイメージポエムありがとうございました。
ようやく完結し、竹久祐様のポエムを最後のページに記載させて頂きました。
本当にありがとうございました！
また、来ますね(^-^)/椎名ゆず 2014/09/12 16:17
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aonaさま
感想もレビューも
ありがとうございます
恋愛を書くのは苦手で、難しかったです
どう進めていいやら悩みましたが
何とか、告白させることができました
天国への階段を聴いたとき
これがロック？と不思議でした
また詞の背景にある意味にも惹かれました
aonaさまには、すてきなイメージポエムもいただきました
巻末に掲載させていただきました
ありがとうございます
竹久祐 2014/09/11 15:32
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森小枝 さま
お久しぶりです
ありがとうございます
何とか完結できました
書き足らない部分や
？な部分など、たくさんありますが
お加減は如何ですか
森小枝さまの更新も楽しみにしております竹久祐 2014/09/11 15:26
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まめさん
順番が前後しすみません
ありがとうございます
更新中に何度もコメントを頂き
ありがとうございます
まめさんのコメントで
ハッとしたり
あーその手もありなど
ヒントもいただきました
途中、迷ったり
躓いたりもありましたが
なんとか
恋愛らしく？まとまりました
ホッとしてます
まめさん
ほんとにありがとうございました竹久祐 2014/09/11 15:20
まめさん
感想ノートへ、お返事詳しくありがとうございます
後推測通りの方からのアドバイスです
エクシオン側から視点で
やはり……ですよね
まさにウルトラＥ難度の離れ技ですし、
何をどうしていいか、見当もつきません
が、挑戦する価値はあると思いました
ラノベでは、難度の高い文になるかもですね
公募文学賞へのハードルならば、やるしかないのかと思って、読ませて頂きました
成長、恋愛、成功……全てをエクシオン側から、オールクリアするのは
正直できるかどうか、わからないですね
すごい宿題を与えられてしまいました
長文のアドバイス、解釈をありがとうございます
頑張ってみようと思います
いえ、頑張らねばなりませんね
ありがとうございます