シンデレラガール
もちろん、学校にも行けなくなり、、、あたしは自主退学した。

始めは応援していた両親だったが、その報道があってから態度がガラッと変わった。

ロクに口も聞いてくれなくもなり、口を開けば、、、


「芸能界なんて、辞めろ」


そんなことばかり言われた。

でも、どうしても役者として、、、諦められなかった。

そんな時に、ヒロちゃんからの救いの手。

もっと、芝居の勉強をしたい。

そう望む、あたしのことを両親は認めてくれなかった。

そして芝居の勉強を望むあたしに、両親からは、、、


「諦めないのなら、私たちはもう両親じゃない」


そんな言葉を投げつけられた。

大好きだった両親の言葉に、あたしは凄く傷つき、悩んだ。

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