HONEY TRAP(1)~上司は身勝手な婚約者~
大学卒業後は名屋さんの事務所に就職。
就職して半年目…
俺は初めて1軒の小さな木造建築物のデザインを任された。
でも、図面を見て唖然とする。
設計社名の名前は俺の名前ではなく名屋さんの名前が書き込まれていた。
「名屋さん…これは俺が設計した初めての家です!」
名屋さんは煙草を咥え、俺に1枚の紙切れを渡した。
「佐野君…君は才能あるよ。俺も忙しいんだ。どうだ?俺のゴーストとして働いてみないか?設計料はちゃんと払うからさ」
名屋さんの渡した紙切れは小切手だった。
就職して半年目…
俺は初めて1軒の小さな木造建築物のデザインを任された。
でも、図面を見て唖然とする。
設計社名の名前は俺の名前ではなく名屋さんの名前が書き込まれていた。
「名屋さん…これは俺が設計した初めての家です!」
名屋さんは煙草を咥え、俺に1枚の紙切れを渡した。
「佐野君…君は才能あるよ。俺も忙しいんだ。どうだ?俺のゴーストとして働いてみないか?設計料はちゃんと払うからさ」
名屋さんの渡した紙切れは小切手だった。