浅葱色に射す一筋の光
池田屋へダッシュで戻ると…
血の海だった。
翔「っっっ!!! 平助っっっ!!!
気をつけろって言ったのにーーーー!!!
あ~~~!!!新八も!っっっ!!!
総司はっっっ!!!!」
ダッシュで二階に駆け出した!!!
奥の部屋に行くと、まだ斬り合っていた
総司「翔!無事だったんですね!」
翔「うん!それより体に異変は?」
総司「暑くて……………………」
ヤバい!!熱中症……………
私は敵を此方に向けるため、襖を外して投げ、総司の前に出て盾になった。
翔「時間稼ぐからポカリ一気に飲んで!!!」
総司「はい……………………」
翔「長州の皆さん…見て?」刀を見せた
長州「吉田の刀っっっ!!!
貴様ぁ~~~~!!!」
刀を振り上げ翔目掛けて振り下ろした
翔「チョチョチョチョチョ!!!待って!!!
聞いて!!! 私は吉田稔麿の恋仲だよ!
麻呂は逃がしたっっっ!!!
自刃しようとしたから止めといた!!!
彼を死なせないで!絶対にっっっ!!
麻呂が死んだら…許さないから!
みんな…こんな所で死んでないで
麻呂の支えになって……………
日本を統一させろ!!!」
長州「五月蠅いんじゃ~~~~!!!」
カキン カキン カキン カキン
翔「此処で死ぬの?」
長州「黙れーーーーーーー!!!」
翔「分かった…御免ね…麻呂…
私にあなた達の剣は当たらない!」
カキン カキン カキン ズシャ
カキン カキン カキン グチュ
カキン カキン カキン カキン
総司「はい。交代!」
グシャ ズシャ カキン カキン
私はポカリを飲み、また参戦
カキン カキン カキン グシュ
疲れた…マジ半端ねぇ…
パン パン パン パン パン
総・翔「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
バンパンパンパン!!!
総司の後ろにいた最後の独りを殺した