浅葱色に射す一筋の光


   


 ※あくまで作者の妄想です。↓↓↓


 翔「今から80年くらい後…第二次世界大戦が起こるの…。 世界中で戦が起こって…日本は負け無しの国だった。

 メリケンやエゲレスと同盟組んで…世界中を飛び回ってた…。

   【陸 海 空】軍があり

     陸からの攻撃。

     海からの攻撃。

     空からの攻撃。

 空を飛ぶ兵器が開発され、戦闘機と呼ばれた。爆弾や銃が装着されている。

 戦艦大和と言う世界一大きな船も造り、世界中から恐れられていた。

  働ける男は全て徴兵。殆どの軍人が海外に出ていた。
 
 日本を襲ったら誰が犠牲になると思う?

   僅かな軍人、老人。子供。 

  女は強くならざるを得なかった…。 

  女は犯され…老人や子供は殺された。

  
 そんな時、天皇はあろう事か…同盟軍であるメリケンの攻撃を発せた。

 メリケンの領土であるハワイという島の攻撃。 真珠湾攻撃と呼ばれています。

  攻撃されたことを知ったメリケンの当時の大統領、ルーズベルトは日本への攻撃を言い渡す。

      核爆弾の投下


 核爆弾とは毒薬を含んだ爆弾と思って下さい。

  本当は江戸に落とす筈が、雲で隠れていた為、長崎と広島に投下。



      22万人の死。



  更に…江戸に雨のように爆弾投下。


 燃え盛る炎を避けるため、川に飛び込んだ人は炎の熱で沸点を超えていた為、死亡。


  川の水が見えなくなるほど死体で積み重なってた。。。

 母親が子供を庇うような形で炭になっていたり

 手や足がない赤ん坊。 頭が吹っ飛んだ人。



     江戸は焼け野原………。





      幹部は息を飲んだ
  
  

  
   

    
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