浅葱色に射す一筋の光



    ギュッと翔を抱きしめ

   土方「有り難く頂戴する…」

   翔「ちげぇよ!!!」

   平助「じゃ…俺も!! 俺も!!」

   少し考えて……平助の胸に手を置いて

  翔「平助はん…お慕い申しております」

  平助は理性に軽く負け、接吻してきた。
 
  土方に無理やり剥がされ、消毒と言いながら私に接吻してきた。

  左之「ちょ!俺にも色っぽく言って!」

  翔「…左之はん…大好き!!」と抱きつくと

  左之「俺もだ!!」と、抱き返す。

  土方「翔も止めろって!!」と、引き剥がす

  翔「だって…面白くて…」
   と、裾を引っ張って上目遣いで土方を見つめる…  土方はあまり見せない満面の笑みを私に向けた。



 これはっっ!!この眩しい笑顔はっっ!!

  みんなが落ちる訳だわっっっ!!! 



 でも…これって…おねだりしたいとき、最強の武器かもしれないっっっ!!!

 
    優輝菜はおねだりを覚えた

      レベルが上がった


  みんなでお蕎麦屋さんへ向かった。

  美味しいお蕎麦を満喫し…左之と平助と別れた。

  土方「何か欲しいもんあるか?」


    翔「ん~…あるっっっ!!!」

 土方の前に回り胸に手を充てて上目遣い…

      準備おっけ~!

      翔「ピストル」



  土方「……………………………………」



   土方は無視して歩き出した。

   翔「冗談じゃ無かったんだけど…」

   土方「で? 他には?」

   翔「ん~…特に無いけど…」

   土方「そこ…見ていくか?」

   小間物屋に入って見ることにした



    ……………………………………



    あんま欲しい物ないなぁ


  翔「ん~、あんまよく分かんない。
  じゃあさ、月に2回、いつでも良いから、こうやって出掛けたいな…」

  土方「…簪とか…香袋とか…鏡とかあんだろ?」

  翔「………ない………」


  土方「月2度な?仕事が忙しい時は我慢しろよ?」

  翔「うん!! その時は総司におねだりするね? 総司なら連れてってくれそうだし…」

  土方「あぁ。………そうだな(仕事頑張らなくてはっっっ!!!)」

  その後…甘味処でお団子食べて帰ることになった…。

  翔「…土方、ありがとう。凄く楽しかった」

 先程の上目遣いでも計算された笑顔ではない満面の笑顔に今日一番のドキドキをした土方だった。

  


 

 
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