浅葱色に射す一筋の光





  土方「……で?」

    私は土方の目の前に正座

  翔「今まで見境なくやって来た歳だから、やって捨てられたらヤダ…」

  土方「俺はお前が好きだと言った。他の女と一緒にすんな」

  翔「…きっと、抱かれてきた女も自分だけは他の女とは違うはずだと思ってたと思う。

  私は嫉妬深いから…他の女みたいに割り切れないよ…やらないうちは、土方の心をつなぎ止めておけるでしょ…

 歳はきっと、未来から来た私だから…やりたいんだよ。 それで…他の女と変わらないってわかったら…きっと私に飽きるんだよ…」


  土方「ーーーーーーーー!!!」


  翔「……………………………………」


  土方「こ…こんなくだらない妄想の為に…俺はっっっ!!!」


     翔「え?」


  土方「………未来から来たから好きなんじゃない…」


  はぁ~~~~~~~~っと息を吐き、


  土方「……未来から来てくれて感謝してる……恋仲なら…許されるか?」


  翔「……口だけなら何とでも言えるし…」

 
    土方「…なら…祝言か?」


  翔「困らせたい訳じゃない…でも…今の関係が落ち着くし…不安になりたくないだけ…疑いたくない。信用したいのに…出来ない…」


  土方「…本当に欲しいもんは手に入らないんだな…ま、俺がして来た事だが…」


  翔「…私は普通の女だよ…」


  土方「…女扱いされんの嫌がるくせに」


  翔「ムカつく!!!」


  土方「むかつく?」


  翔「…腹立たしい…」


  土方「…信用出来ないか?」


  翔「その件に関しては皆無です!歴史に残るくらいですからね…」


  土方「………ムカつく…」


  翔「…真似すんな!!!」


  土方「総司だったらそうはならなかったんだろうな…」

  翔「その辺に関しては総司の方が信用できる…」

  土方「まぁ…遠くねぇうちに抱くから…」

  翔「他の女抱いたら…私、消えるから…」


  土方「あぁ。分かった」


   2人は熱い熱いkissをした




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