君想い
~土屋くん編~
って眠れないよ。
たとえ寝てる場所違くても
こんなおんなじ部屋で寝てて
寝息聞こえるんだもん。
このまま明日にならなきゃ
いいのにな。
なんて。
おい、しっかりしろよ、俺。
でも、しっかり朝は来て
明るくなってきた。
のに、、、あれ?
起きない?
朝弱いとかそう言えばゆってたな。
ふはっ。
かわいすぎ。
そう言って、髪を撫でる。
今はまだ俺のだからねーだ。笑
いっそのこと俺を好きになれば
いいのに。
「う、うーん、
あと1個だけ。
チョコちょうだい。」
へ?
寝てるよな?
寝息聞こえるし、、寝言?!
しかも、チョコとか子供かよ笑
可愛いな。
あぁ、ばーか。
そう言って軽くデコピンした。
「いったー。」
そう言って目を開けるひな。
「つ、土屋くん?
ひどいなー、まだ、
9時すぎじゃん。
もう少し寝かせて。」
そう言って寝返りをうつと、
また目を瞑るひな。
え、なにこれ。
おもしろい笑
でも、やばい、
また我慢できないとさすがに
まずいぞ。
「いつも何時に起きてんだよ笑
おそすぎー。
起きないとチョコあげないよ?」
そういうと、バッと跳ね起きた。
え、効果ありすぎ。
そんな 反応も愛しく思える俺って
かなりやばいのかもしれない。
「たべる。」
「ちょっと待ってて。」
そう言って冷蔵庫へ向かい
取り出したチョコを渡す。
受け取ると、花が咲いたように
ふわっと笑ったと思ったら
一瞬でなくなるチョコ笑
すごすぎる。
そのあと、ようやく帰る支度をして
家へとついた。
って眠れないよ。
たとえ寝てる場所違くても
こんなおんなじ部屋で寝てて
寝息聞こえるんだもん。
このまま明日にならなきゃ
いいのにな。
なんて。
おい、しっかりしろよ、俺。
でも、しっかり朝は来て
明るくなってきた。
のに、、、あれ?
起きない?
朝弱いとかそう言えばゆってたな。
ふはっ。
かわいすぎ。
そう言って、髪を撫でる。
今はまだ俺のだからねーだ。笑
いっそのこと俺を好きになれば
いいのに。
「う、うーん、
あと1個だけ。
チョコちょうだい。」
へ?
寝てるよな?
寝息聞こえるし、、寝言?!
しかも、チョコとか子供かよ笑
可愛いな。
あぁ、ばーか。
そう言って軽くデコピンした。
「いったー。」
そう言って目を開けるひな。
「つ、土屋くん?
ひどいなー、まだ、
9時すぎじゃん。
もう少し寝かせて。」
そう言って寝返りをうつと、
また目を瞑るひな。
え、なにこれ。
おもしろい笑
でも、やばい、
また我慢できないとさすがに
まずいぞ。
「いつも何時に起きてんだよ笑
おそすぎー。
起きないとチョコあげないよ?」
そういうと、バッと跳ね起きた。
え、効果ありすぎ。
そんな 反応も愛しく思える俺って
かなりやばいのかもしれない。
「たべる。」
「ちょっと待ってて。」
そう言って冷蔵庫へ向かい
取り出したチョコを渡す。
受け取ると、花が咲いたように
ふわっと笑ったと思ったら
一瞬でなくなるチョコ笑
すごすぎる。
そのあと、ようやく帰る支度をして
家へとついた。