LOVEPAIN
ベッドの上に寝転んだままの私を跨ぐように、
成瀬は私の上にへと来た
今迄した事がないくらいに、
緊張してしまう
成瀬は私の視界から消えるように、
顔を私の首筋に埋める
自分の首筋に成瀬の唇が当たるだけで、
体がびくん、と反応してしまう
私のロングTシャツの上から右の胸をまさぐるように触り
直ぐに、シャツの中に手を忍ばせて私のブラジャーのホックを外すと、
直に触れられる
「あっ……」
声なんか出したら恥ずかしいと思うのに、
耐えきれず声が漏れてしまう
これ以上声が漏れないようにと、
必死に歯を噛み締める