神と新撰組……1
甘い夜の秘め事
此所からは18歳以上からどうぞ



悪しからず!!!!(///ω///)♪





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歳三は胸に舌を這わせて行った。





私は息を乱し、歳三の着物を掴んだ。






慣れない………、私は歳三の頬を撫で

『………良い忘れてた、……はぁ……
私も………………好きだ』

話したとたん、歳三は激しく口付けをした。







歳三「理性を壊すつもりか?」



やはり微笑んだ……そして意地の悪い微笑みが………私に向けられた。




歳三「…ククククッ………我慢できない、……壊したのはお前だ、……
覚悟しろ」






歳三はそう言って、口付けを激しくした。そして胸に這わせて行き、膨らみを強く弾いた。



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