神と新撰組……1
私は甘い息を吐いた、歳三は私を見て居た。乱れる私を、目を細め見る歳三……




歳三「………凄く色気のある顔だな♪」



私は目を見開いて歳三に言ってやろうと、口を開けた途端、歳三はクスリと笑い私に口付けをした。



そして下へと、舌を這わせて行った。






気付くと、其所は感じる中心地、
脚を強引に開き、舌を這わせた。


ビクン ビクン




体が跳ねて堪らない感覚、







私は目を開き、濡れた目を歳三に向けた。




歳三「……ヤベェ、これマジで止めれねぇ」



歳三は私を少しずつ女にして行く。






快楽は人を可怪しくする。






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