あの頃の君へ〜eternal love〜
『そろそろ新人の子が来る頃かな…?』



飛龍さんは、腕時計を見ながら
小さくつぶやいた。



『おはようございまーっす!!』



しばらくすると、入口の方から
体育会系の元気な声が聞こえてきた。



『おはよう!』



『着替えが済んだら、
いつものように掃除を頼むよ。』



『はいっ!!』



フロアにちょこんと顔を出した彼に、
飛龍さんは優しく声をかけた。



『…ところで、、
蓮はいつから働ける?』



『え、えっと…すぐにでも働ければと
思ってるんですが、、』



『じゃあ…
今夜このままやってみないか?』



『は、はいっ……!!』



『よろしくお願いします!』
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