あの頃の君へ〜eternal love〜
『新人のうちはまず
掃除から覚えてもらう。』



『特にトイレは念入りにな!』



『分かりました。』



『それじゃあ、、』



『あの子と分担して
仲良くやってくれるか?』



すると、



飛龍さんが向こう側で掃除をする
新人ホストに目を向けた。



『初めまして、蓮です。』



『よろしくお願いします。』



俺は彼に近づいて
後ろからそっと声をかけた。



すると、



まるで女の子のような



可愛いらしい顔をした少年が
眩しい笑顔を見せてくれた。



『初めましてっ!』



『俺は"秀吉"っていいます!』



『あっ!もしかして…
今日"体入"ですか?』



『…タイニュー?』



聞き慣れないその言葉に、



俺は意味も分からず
眉間にシワを寄せた。
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