あの頃の君へ〜eternal love〜
『蓮!ちょっといいか?』



『はいっ!!』



飛龍さんに連れられて
俺は、もう一度VIP席へ戻った。



すると、
そこには悠星というキャストが
ソファで足を組んでこちらを見ていた。



『今から、ホストにとって
一番大切な"テーブルマナー"を
この悠星に教えてもらってくれ。』



『は、はい…!』



『悠星はウチのNo.4だ。』



『分からない事は、彼に何でも
質問していいからな!』



『じゃあ、悠星!
教育係、頼んだぞ!』



飛龍さんは、悠星の肩をポン!
と叩くと、そのままどこかへ
行ってしまった。
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