あの頃の君へ〜eternal love〜
『さすが、あの飛龍が
スカウトしただけある…』



『まさか、あの女が笑うとはな…。』



悠星は、不敵な笑みを浮かべながら
タバコの煙を天へと吐き出した。



『今まで、誰もが成し得なかった事を
たった1日でやってのけたんだ。』



『未経験だが、、
かなり素質はあるだろう。』



2人は目を凝らせて、悠星の話を
じっと聞き入っていた。



『アイツ…
レオさんと同じ目をしてた、、』



『それっ…!オレも思いましたよっ!』



『あっっ!俺もですっ!!』



2人は、何かを思い出したように
大きく手を上げて悠星に言った。



『…レオさんはまだ気づいてない。』



『紫音(しおん)!柚希(ゆずき)!』



『あの新人は…"要注意"だ。』
< 273 / 1,028 >

この作品をシェア

pagetop