あの頃の君へ〜eternal love〜
目の前に現れたのは…



美しい緑に囲まれた巨大なキャンパス。



そこには背の高い大きな建物が
いくつも建ち並んでいた。



『すげぇな…これが大学かぁ!!』



俺は目を輝かせて
ぐるりと周囲を見渡した。



中央にある大きな噴水では、



数人の生徒たちが芝生の上で
楽しそうに雑談を交わしている。



初めて見るその光景は
何もかもが刺激的で…



俺の胸をワクワクさせた。



すると、



そんな俺の姿を見つめながら
芽依が嬉しそうに口を開いた。



『王子しゃま、、
とっても楽しそうだねっ…♡』



『ああっ!なんかスゲェ新鮮でさ!』



『俺も大学行っときゃ良かった
かなぁ〜。な〜んて…!』



『今更ちょっと…後悔したよ//』
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