あの頃の君へ〜eternal love〜
その時、芽依は何かを言いかけた。



しかし、、



それは3人の声に飲まれて
一瞬でかき消された。



『アンタさぁ〜…』



『22にもなってそんな格好して、、』



『いっつも変なぬいぐるみ
持ち歩いてさぁ…』



『そんな自分を恥ずかしいと
思わないの!?』



そう言うと、



真ん中の女性は顎を突き出し
上から彼女を睨みつけた。



『どうせ就活なんて
する気もないクセに。』



『お小遣いならいくらでも大企業の
パパがくれるんだもんねぇ〜?』



『、、……友希ちゃんっ!!』



芽依はそれ以上何も言えずに
俺の手首をぐっと掴んだ。
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