あの頃の君へ〜eternal love〜
“美希はどこかな?”



店に着いた俺は



はやる気持ちを抑えつつ
早速広い店内を見渡した。



すると、



入口からほど近い場所で
すぐに雑誌に見入る彼女を見つけた。



『美〜希ちゃん!』



『何見てんの?』



俺は背後へ回り込み
美希の両胸に手を伸ばした。



『きゃあーっっ!!』



『もうっ!!//』



『ビックリさせないでよー!!』



彼女が大きな声をあげて
恥ずかしそうに俺を見上げた。



それは何気ない幸せな日常の1コマだった。



『もうっ!!//こんな所でどこ触って…///』



『ごめんごめん。つい触りたくなって。
それより今何見てたんだよ?』



『あぁ…!これっ??』



『最新号のMen's style!』
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