あの頃の君へ〜eternal love〜
『そういう事か。』



『けど、Asiaを辞めた事
本当に後悔してないのか?』



『うん。後悔するくらいなら
最初からこんな真似しない。』



『これからはNEW LEGENDの
蘭として精一杯頑張りたいの。』



『やっぱり、好きな人と同じ
職場ってずっと憧れだったから。』



少しだけ頬をピンク色に染めて
蘭が照れくさそうに空を見上げた。



こんな願ってもないチャンスが
突然舞い降りてくるなんて…



これでやっと乙黒さんにも
良い報告が出来ると思った。



『分かった。』



『それなら是非うちで
やって欲しい。頼んだぜ?』



『うん!!』
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