あの頃の君へ〜eternal love〜
『いいか?覚悟しな…?』



一度ついた火はそう簡単には消せない。



その言葉を最後に



俺はこれ以上ないほどに
彼女を強く突き上げた。



ただ目の前にあるゴールだけを目指して。



深く、深く、どこまでも深く。



その全てを味わい尽くすまで。



もう何も見えなくなるほど
目の前の世界が大きく歪んでいく。



もう止められない。



燃え上がる炎のように



二人はただの動物と化し
求め合い踊り狂った。



『あぁんっ…!あぁあ-っ!!
西園寺さんっ…!!もっと…』



『もっとぉ……っ!!!!』



ますます大きな鳴き声を上げて
彼女が濡れた秘部をきつく締め上げた。



窓から差し込む月の光が
淫らに揺れ動く2つの影を照らして



脳天を突き抜けるほどの快感が今
激しく脈を打つ俺の身体に鞭を打った。
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