あの頃の君へ〜eternal love〜
“じゃあ、俺は…?”



自分の心の声が耳に届いた。



だが、



その答えを出す間もなく
目の前の光景がまた大きく歪んだ。



気づけば俺は深い眠りに落ちていた。



_____翌朝。



カーテンの隙間から差し込む眩しい朝日が
薄暗いリビングをぼんやりと照らしていた。



薄目を開けて寝ぼけ眼の目を擦りながら
俺はそっとソファから上半身を起こした。



『あっ…!イッテテテテェ!』



突然、ズキズキと鈍い痛みが
俺の後頭部に走った。



“2日酔いでもないのに
なんだこの痛みは…”



思わずそこを手で押さえて
一人顔を歪ませた。



隣には俺の白いシャツを身に纏い



幸せそうな顔で寝息を立てている
彼女が居た。
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