LOVE・ホテルに行こう。
「別れて何年?」
「3年経つかな」
「それから恋愛はしてないの?」
「ないかな~」
ビールを片手にソファーに座ってる田村君が返事をする。
「職場の子とか合コンとか出会いはたくさんあるように思えるけど」
少なくなったビールを飲み干し
「ビールもう1本飲む?」
「俺はいい」
冷蔵庫から自分の分だけビールを取り出す。
「…俺、…‥…きな人いるから」
「えっ、何?聞こえなかった」
田村君の声がしたが聞き取れなくて、もう一度聞き返す。
「好きな人‥いるから」
「そうなの?だったら告白したらいいじゃない」
「告白する前に振られたから。…もしかして俺の事、少しは気になってんのかなって思って近付いたらそんな事ないとかキッパリ言われたし…」
「思わせ振りさせてそんな事言うの、酷くない?」
「そんなとこも好きだから。自分の気持ちに正直ってなとこ。その人の事知れば知る程、好きになる。俺の事全然、眼中にないって感じだけど」
「3年経つかな」
「それから恋愛はしてないの?」
「ないかな~」
ビールを片手にソファーに座ってる田村君が返事をする。
「職場の子とか合コンとか出会いはたくさんあるように思えるけど」
少なくなったビールを飲み干し
「ビールもう1本飲む?」
「俺はいい」
冷蔵庫から自分の分だけビールを取り出す。
「…俺、…‥…きな人いるから」
「えっ、何?聞こえなかった」
田村君の声がしたが聞き取れなくて、もう一度聞き返す。
「好きな人‥いるから」
「そうなの?だったら告白したらいいじゃない」
「告白する前に振られたから。…もしかして俺の事、少しは気になってんのかなって思って近付いたらそんな事ないとかキッパリ言われたし…」
「思わせ振りさせてそんな事言うの、酷くない?」
「そんなとこも好きだから。自分の気持ちに正直ってなとこ。その人の事知れば知る程、好きになる。俺の事全然、眼中にないって感じだけど」