芸能人と恋に落ちました。

「あー! もうこんな時間。じゃあ私帰るね」

「…は? 」


沙季ったらこっちのことはめちゃくちゃ言って帰ろうとするの?


「私のダーリンが待ってますので! お2人共お幸せに」

「ありがとう」

「じゃあね〜」


沙季が私達からどんどん遠のいていく

あっ! 重要なこと忘れてたっ‼︎


「沙季ー! この事誰にも言わないでね! 絶対だよー‼︎ 」

「あったりまえでしょ〜」


そう言って沙季は消えていった

信用していいのかな?

多分大丈夫だろう


「おい未來」

「ん? 」


蒼の方に振り返るとそこには怒っている蒼がいた


「お前出かける時はちゃんと連絡入れろって言っただろ!」

「ひっ! …ごめんなさい。スーパーまでだしこんなに遅くなるなんて思ってなくて…」

「それでも!連絡は入れろ!心配しただろ?」

< 353 / 359 >

この作品をシェア

pagetop