【完】ときめき☆アドベンチャーゲーム ~悪魔と天使~
「………ん?……大西さん?大丈夫?」
「はッ!だ、大丈夫です~」
「あのさ、お腹すかない?」
「あ…、そう言えば」
主催者側からお餅を頂いて食べたけれど、それだけでは私のお腹は満たされる事はなかったようで---
結構、お腹が空いている事に今気付いた。
もしかして三上先輩、ランチに誘ってくれるのかな?
キラキラ瞳を輝かせながら先輩を見れば、ニコリと微笑む先輩と目が合う。
「大西さん、もし良かったらこれからランチに…」
先輩がそう言った瞬間だった。
”ピコーン、ピコーン、ピコーン…”