素顔のキスは残業後に
そんなことを想いながら唇を触れ合わせていたのは、
ほんの一瞬。
離れていった唇がクスリと小さな笑い声を漏らした。
「さっさと決めないと、俺がサクッと決めちゃうけど?」
「ダッ、ダメですよ。どっちもダメですっ」
だから、もう何度だって言いますけど!
(恥ずかしいから、心の中でだけど)
灯りのある場所で堂々と晒せるほどのモノは、残念ながら持ち合わせてはないんだってば。
(もちろんお風呂の照明も含めてですってば)
そんな心の訴え。
さぁ。いまこそ見透かして、そして見逃して下さい!
ほんの一瞬。
離れていった唇がクスリと小さな笑い声を漏らした。
「さっさと決めないと、俺がサクッと決めちゃうけど?」
「ダッ、ダメですよ。どっちもダメですっ」
だから、もう何度だって言いますけど!
(恥ずかしいから、心の中でだけど)
灯りのある場所で堂々と晒せるほどのモノは、残念ながら持ち合わせてはないんだってば。
(もちろんお風呂の照明も含めてですってば)
そんな心の訴え。
さぁ。いまこそ見透かして、そして見逃して下さい!