素顔のキスは残業後に
「仕事の話はすんなっつったろ。それと薄気味悪く笑うな。飯がまずくなる」
「ちょっとぉー、誰が薄気味悪いのよ! それと仕事の話じゃないし。
いいよねぇ、玉の輿ライフーって話ですよっ!!」
今度は柏原さんめがけてビニール袋弾が飛んでいく。
でもそれはヒョイッと華麗に避けられてしまった。
「どへたくそ。玉の輿とか五月には死んでも無理。その前に彼氏作れ」
「うるさい! 柊司がイケメンセレブ合コン設定しないのが悪い!!」
「俺のせいかよっ」
テーブルを挟んで繰り広げられるビニール弾攻防戦に、
隣のテーブルのカップルにも笑われちゃってますョ?
どうしたものかとハラハラした想いでいると、五月さんから「むぅー」と唸り声が上がる。
「なによー、自分だってっ」
何か言いかけた彼女の唇に、おしぼり弾が直撃した。
「ちょっとぉー、誰が薄気味悪いのよ! それと仕事の話じゃないし。
いいよねぇ、玉の輿ライフーって話ですよっ!!」
今度は柏原さんめがけてビニール袋弾が飛んでいく。
でもそれはヒョイッと華麗に避けられてしまった。
「どへたくそ。玉の輿とか五月には死んでも無理。その前に彼氏作れ」
「うるさい! 柊司がイケメンセレブ合コン設定しないのが悪い!!」
「俺のせいかよっ」
テーブルを挟んで繰り広げられるビニール弾攻防戦に、
隣のテーブルのカップルにも笑われちゃってますョ?
どうしたものかとハラハラした想いでいると、五月さんから「むぅー」と唸り声が上がる。
「なによー、自分だってっ」
何か言いかけた彼女の唇に、おしぼり弾が直撃した。