駆け引きナシのラブゲーム
「美沙姫、これ、旭君。」

紗羅が私に紹介する。

「須藤旭です♪ヨロシク!」


「よ、よろしく」


私は恥ずかしさで下を向いて挨拶をした。

< 17 / 117 >

この作品をシェア

pagetop