さかな(下書き)


メールを見て、言葉を失う。



やっぱり…離れるんだ。本当に彼はもう、どうでもよかったんだ。

少し前までは後回しにできた人からのメールを読み終わり、
少しして涙と一緒に笑いが出てきた。

私を見て、先輩は「泣きな」と慰めてくれていた。


その言葉に堪えようとしていた涙は加速してボロボロと流れていった。




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