ブラウニーと唐辛子
「だいたい、こんなことしてるようなひまないんじゃないのー?」
そう言うと、教科書を見せた。
「小テスト!忘れてた~!!」
やよいは真っ青になって、机に向かう。
「そんなの、裏金とかで何とかなるんじゃない?」
「……それが父さんにバレたらおかんむりよ!」
女子にやよいは口を尖らせる。
「いっしょにべんきょ、しよー!」
「いいわよ。邪魔はしないでね。」
「はぁい!!」
やよいに愛乃は手を挙げて返事をする。
私は愛乃の方を見ていたが、吉野に視線を移す。
吉野は机に伏して寝ていた。
そう言うと、教科書を見せた。
「小テスト!忘れてた~!!」
やよいは真っ青になって、机に向かう。
「そんなの、裏金とかで何とかなるんじゃない?」
「……それが父さんにバレたらおかんむりよ!」
女子にやよいは口を尖らせる。
「いっしょにべんきょ、しよー!」
「いいわよ。邪魔はしないでね。」
「はぁい!!」
やよいに愛乃は手を挙げて返事をする。
私は愛乃の方を見ていたが、吉野に視線を移す。
吉野は机に伏して寝ていた。

