Sparkling Days

「うわぁ! 今の見た? あんなに満員の電車、絶対乗りたくない」


「さすがにあれはないな」


「社会人になったら乗ってるかもよ」


「俺はサラリーマンにはならねーよ」


「そっか」


サッカーで生きていくんだっけ。


叶うかどうかは別として、夢見るのは自由だ。


だけどちゃんと努力もしているし、ある程度才能もあるらしいから、さすがの私もそこだけは茶化せないんだよね。
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