神聖魔法団【下】
曖昧な言葉がでた。
「俺は本気だ瑠雲。」
何が何だか分からない。
「瑠雲・・・」
小さく呟く声が聞こえた。
「・・・・」
はぁ。めんどくさい。
遠慮なくズカズカと瑠雲と炎虎の方に歩いて行く。
「ちょ、黎兎くん!?」
ゴチッ
「いって!!」
『え?(へ?)』
俺の行動を皆が不思議に思うのは仕方ない。
「いってぇな!」
「程々にしろよ。瑠雲が困ってるだろ。
それにマジで悲しんでるヤツもいるし、もういいだろ?
何があったか知らないけど、やりすぎ」