神聖魔法団【下】
「決まったな」
その涯の言葉でいよいよ始まる。
「黎兎、離れててくれ。
遠くから見てるのは心配かもしれないが絶対に近付いてくるな。」
「わかった」
返事をし舞台の方に向かう。
舞台に乗り皆を見つめる。
ちょうど炎虎がシールドを張ってるところだった。
赤いシールド。
次に雷がシールドを張った。
黄色のシールド。
最後に涯がシールドを張った。
水色のシールド。
綺麗だな~。
水色のシールドから通してみる赤色は綺麗だった。
何が起こるのか全く想像つかないから落ち着かない。
大丈夫かな・・・。
そんな風に思いながら皆を見つめた。