神聖魔法団【下】



マルムの剣が僕の鼻を掠る。





態勢が崩れ、その場に倒れる。






その隙を狙ってマルムが剣を振り下ろす。





それを間一髪で右に転がって避ける。





「はぁはぁはぁ・・・・ゲホッゲホ・・・」




「もう終わりかい?」





「まだだ!!」




すぐさま立ちあがり真正面から切り込む。




避けられても何度も何度も切り込む。





「ああああ!!」





僕の声が響く。






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