あの丘の上で【上】


その後、ご飯を食べながら他愛もない話をした。


食後の紅茶を飲んでいて、急に話が変わった。


「何を話せばいいのかしら?まずはオリジナルの話?」


その言葉に高瀬さんの顔が変わった。


「お願いします。」


「そうねぇ…オリジナルの能力者は、これまで2人いるの。
雪菜ちゃん、あなたと…私。」


「じゃあ沙羅さんが…伝説の能力者?」


その言葉にクスクスと笑った。

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