指切りげんまん
眠たいのもとんで
すっかり
目が覚めた


間違いなく
女たらしだね
確信した

少しでも
いい奴って
思った私は
間違い!

最悪な奴


朝から
憂鬱になったよ

学校につくと
結花が
聞いてぇ~って
顔で走ってきた


「何
どうしたの?
うれしそうだね」

めちゃくちゃ
笑顔じゃん

「あのねぇ
雅也くんと
付き合うことに
なったの」

「えーっ
ほんと?」


「うん」



みたばっかりだよ


何股
かけるつもり!

あいつめ
もう
黙ってられない



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