trumpet×xylophone

部室へと向かう廊下では『顧問が近くで見ているかも知れない』という恐怖にさらされて、あたしはすごくビクビクした。

その時、誰かに後ろから声をかけられた。



『小浦。』



キャー!!!



あたしは逃げた。


必死で走って逃げた先は‥誰もいない1年2組の教室。



『小浦!!なんで逃げんねん』



教室まで追いかけてきたー(>_<)



『俺の事、嫌いになった?』



ぇ‥その声は‥



『小浦さん♪』



本条!!!!!



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