【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん


すぐにたくさんの組員さんが出てきて廊下に倒れている組員さんたちに


「おんどれ、何さらしとんのや。」


低い声で恐ろしい罵声を浴びせると


足でつつき、


「目ざわりや。」


組長さんの言葉で気を失ったまま運ばれていく人や


自分で起きあがり足を引き摺りながら歩いていく人もいた。


決してほめられる世界じゃなく解決方法でもない。


だけど、命を張って戦う。


極道にはその解決方法しかないのかもしれない。





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