【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん


私は座布団からおり


「本当に近藤組の皆さまには心から感謝しております。」


三つ指をついて頭を下げた。


そして


「隼、植木さん、三浦さん。仕掛ける為とは言え本当に申し訳ない事を口にしました。この通りです。申し訳ありませんでした。」


手をついて頭をさげる私に


「結衣、誰も怒ってなんかない。」


「あぁ。結衣さんの気持ちはちゃんと通じてますよ。」


「無茶さえしないでくれると本当にありがたいんですがね。」


三浦さんの言葉でみんなが笑い出した。





< 153 / 435 >

この作品をシェア

pagetop