【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん



「ほな、まだ話があるやろから、うちらは3人で向こうでご飯食べながら話そうな。甘いもん食べなあかんし。」


「隼、いい?」


「あぁ。」


私は八重さんと小百合さんと一緒に次郎長の続きを見に八重さんの部屋へ行った。


「姐さんに刀渡したのお母さんやろ。」


「そうですよ。しかも長い方。あははは。」


「短いと届かんかもしれへんしな。」


「いや、その前に抜けないかと思いましたよ?」


「あんた、若の言うこと聞かへんかったからドキッとしたわ。」


「おとなしゅうしてても勝負ついてたで?」


「あとでしめられるかも…。」


「あんなイケメンの旦那さんやったらしめられときいな。」


「え?イヤですよ。本気で怖い。」


「うちらも、見惚れて出ていくの遅うなったからしめられるかもしれへんな。」


あはははは





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