【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん



貸していただいた部屋へ戻り


御布団を敷こうとすると


「結衣、俺がやる。」なんて言い出す。


隼は絶対に自分で布団を敷いた事がないと思う。


大丈夫と言ってもすごい重いぞと言って押入れをあけた。


極道の布団だからといって鉄で出来ているわけではないだろうと笑いたくなったけれど


その後で
「ま…届かねぇだろうけどな。」なんて笑い出した。



高く積み上げられた布団を見て私も吹き出した。


「結衣、昨日は誰かが敷いた布団に寝たのか?」


急に不機嫌な声になった。




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