【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん



常夜灯の薄暗い灯りの中で私を見つめる隼の目。


そっと私の頬に手を滑らせ


「結衣、無事で良かった。」


「隼も無事で良かった。」


お互いの無事を確認するかのようにキスを交した。




隼は警察での緊張感のまま近藤組へ来た。


そして、予想通りとはいえ着いた途端の襲撃の上に私のやんちゃな行動で


疲労困憊のようだった。



私も極度の緊張を経験し疲労困憊だったから隼の腕の中で


安心して眠りについた。



さっきまでの出来事が嘘のように隼の腕の中の私は幸せに満ち溢れていた。





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