【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん


私が響さんを睨むと


「組長、兄弟の盃をと近藤組からの申し入れでごぜぇやす。結衣さんがとりつけられやした。」


「結衣、何をした。」


「もう、パパはやんちゃしたとしか思ってないから話さない。」


駐車場へ向かいながらも


「何した何した。」ってずっと言ってて


「結衣が言う事聞かねぇで日本刀振り回した。」なんて隼が言うから


「もーー結衣やめてって。」由香里さんに真顔で怒られた。



「すみません。だって八重さんが持ってけって投げるんだもの。」


「聞くのも恐ろしいわ。」


「いやぁ、植木も肝がひえやした。」


「結衣、もうこらっ!」


「なんか、帰ってきてからの方が怖いーー。」


あはははは





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