【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん



「私だけですよ。本当に大切にしてくれました。だから隼と結婚することで
自分の人生が180度変わっても、何も後悔はありません。一緒に生きていけることだけで嬉しい。隼の人生に関われる事が嬉しいです。」


隼は鼻でフッと笑い


私の頭をポンポンと優しく叩いた。




「相川、選ぶのは自分だけじゃねーぞ。お前も選ばれるんだ。

まして極道だぞ?俺は、堅気の結衣を自分のものにする事だけで精一杯だった。他の女なんて目に入らねぇ。欲しいのは結衣だけだった。」



その言葉に私は嬉しくなって微笑んでしまう。





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