【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
部屋の中で隼に
大変な事が起きているのか、手伝えることはないか聞いてみた。
だけど「結衣の力を十分借りてる。」
私の頭をポンポンと優しく叩きながらそれだけ言った。
その後で
もう暫く忙しいから淋しい思いをさせるかもしれないと言われた。
それは危険が伴うのかと聞けば時間がかかるだけで大丈夫だと言ったから安心した。
私が笑顔になると隼がギュッと抱きしめて
「結衣はすごい。」ってギブって背中をバンバン叩くぐらい抱きしめた。
「結衣、風呂入るぞ。」
「どうぞ。」
「2人でいる時間があんまないんだから一緒に入るぞ。」
もう決定事項の用だったから異議も唱えず
「うん。」って返事をして一緒にお風呂に入った。
その夜も、甘く甘く
溶けだしそうなぐらい隼に愛された。