【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん



隼はギュッと私を抱きしめ


「初めて祝えるな。」


嬉しそうな顔をしたあとそっとキスを落とした。



「デート?」


「不満か?」


「不満なわけありやせんよ。」


嬉しくて私は布団を蹴りあげると足をバタつかせて喜んだ。



久しぶりに隼とデートなんて夢のようだ。


兄弟の盃を交す事が決まってから、本当にみんなが忙しそうで


どこか行きたいなんてとても言い出せなかった。







< 276 / 435 >

この作品をシェア

pagetop