【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
隼はギュッと私を抱きしめ
「初めて祝えるな。」
嬉しそうな顔をしたあとそっとキスを落とした。
「デート?」
「不満か?」
「不満なわけありやせんよ。」
嬉しくて私は布団を蹴りあげると足をバタつかせて喜んだ。
久しぶりに隼とデートなんて夢のようだ。
兄弟の盃を交す事が決まってから、本当にみんなが忙しそうで
どこか行きたいなんてとても言い出せなかった。