【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん



「三郎や…五郎や…」なんて話しをしていてそれが終わると


「結衣さん、ちょっと出なきゃならんけん結衣さんは、この辺りでも少し散歩してくるとよかよ。」


「いいんですか?」


「もちろんよかですよ。玄関のとこに五郎っちゅうもんがおるんでそいつに案内してもらうとよかばい。」


「五郎さんとお呼びしてよろしいんですか?」


「それでよかと。」


「はい。」



私は、玄関まで案内していただき、立っている男性が見えたので


三郎さんにおじぎをすると立っている男性のそばまで行った。





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