【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん




その後は、極道の中で酒屋の前の飲酒が大流行。


理由を知るもの知らぬもの…



噂が噂を呼んでお宝が降ってくるとか天女が舞い降りるとまで言われた。



もう…隼と私は苦笑いだ。



「フッ…酒屋の前で飲酒する女なんているのか?」


「ウフフ…酒屋の前で飲酒する若頭もいるの?」


「いるわけねーよな。滅多にいねーから運命なんだよな。」


「何でしたんだろうね。」


「俺は天女じゃなくて花屋の女と出会ったんだぞ。」


「私は営業マンだと思ったら極道だったわ。」



あはははは












極道に咲く白い花


甘い香りに誘われて



~Fin~











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