【完】甘い香りに誘われて 3 極道若頭×やんちゃな姐さん
だけど廊下に出ると
「緊張したやろ?」
いきなりにこにこ顔の八重さんに驚いた。
「姐さん度胸えぇわ。」
小百合さんがクスクス笑い
「これが私なりの仁義ですはかっこよかったで。」
私の背中をぽんぽんと楽しそうに叩いた。
ついたところは、八重さんの部屋のようだ。
「好きなところに座ったらよろし。」
「はい。失礼いたします。」
お2人が座るのを待って私も腰をおろした。