16歳のママと18歳のパパ〜消えた命〜


叶都に伝えると、、

『え、行くの?
大丈夫?』


叶都は心配してくれてる。

「なんとか説得して、行かなくていいことになったよ!」

『そっか…』

ちょっと安心したような声。
不謹慎かもしれない。
でも心配してくれてることが嬉しかった。
私の心配か子供の心配か、どっちかはわからないが、嬉しいんだ。

『バイトは行くんだよな?』

「んー、そうだね…。お金は必要だし…。」

『無理はすんなよ?』

「うん、ありがと!」

少し話して、おやすみと言って電話を切った。

”早く寝ろよ?おやすみ!”
って。もう…大好きだよ。

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